お付き合いをするふたりが、ふと「プロポーズって必要？」なんて疑問に思うことがあるかもしれません。

「プロポーズ」って聞くと、指輪の箱をパカって開けながら差し出すシーンや、花束を受け取るなどをイメージする人も多いのではないでしょうか。

プロポーズの在り方には、正解はありません。ただ、ふたりの愛の形をどうするかを確認し合うのは大切なことだと思います。

最近では、事前に日にちを設定して「プロポーズをする日」「プロポーズを受ける日」とふたりで「プロポーズ記念日」を作るスタイルが流行っているようです♪

男性がこの日のために準備をするだけではなく、女性側もドレスやワンピースでおしゃれをしてメモリアルフォトに残すなどふたりで計画を立てていきます☆

まるでプレブライダルのようで、とても楽しそうですね！​​

１.サプライズはいらない。ふたりで作る「プロポーズの日」

２．どちらかが頑張るのではなく、ふたりでつくる最初の共同作業

プロポーズを片方どちらかが仕掛けるサプライズ、勢い付けて「さぁ、いくぞ」って頑張るのではなく、ふたりが同じ歩幅で、同じタイミングで「結婚の約束」を交わすのが昨今親しまれているスタイルのようです。

プロポーズの言葉も指輪も、記念日も正解なんてありません。

ふたりが納得できる形式で、ベストなタイミングで「プロポーズ記念日」を計画できたら最高ですね。それこそが「ふたりでつくる最初の共同作業」になるでしょう。

ふたりが好きな「雰囲気」「場所」「指輪のデザイン」「心に残る言葉」「服装」など、まるで旅行を計画するかのように、わくわくしながら「プロポーズの日」を計画してみてください☆

今回は、ふたりでつくるプロポーズ記念日について見てきました。いかがでしたでしょうか。

結婚に踏み出す第一歩となる「プロポーズ」は、お互いに大切にしたい日ですね。

どちらかが頑張る日ではなく、ふたりで創作できるなんて本当に素敵なことです。

あらためて「結婚しようね」「これからもよろしくね」と気持ちを交わす日です。そして、この先ずっとこの日が大切な記念日となります。

なにより一番大切なのは、ふたりが納得できる形で「プロポーズの日」を過ごすこと☆

TrueLove_Marriageでは、そんなあなたの思いを大切に、婚活を応援しております。あなたとお相手の理想を最大限引き出し、それを表現できるようサポートします。

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