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結婚記念日といえば「金婚式」が有名ですが、実は1年目から15年目までは毎年、それ以降は5年ごとに名前がついていることご存じですか?この「〇〇婚式」という名前は、夫婦の歩みを象徴するような素材や宝石にちなんでいます。年月とともに絆が深まり、強く、尊いものへと変わっていく様子になぞらえて名前がつけられているので調べてみると面白いですよ。これからパートナーと関係を築いていく指針にもなりそうです。
1年目は紙婚式、50年目は金婚式。60年目は?!
紙のようにまだまだ繊細な関係である結婚1年目は「紙婚式」。丁寧に心のつながりを作っていく大切な時期です。2年目は「綿婚式」、3年目は「革婚式」と少しずつ素材が強くなっていきます。
5年目は「木婚式」。ようやくしっかりと根を張るような関係になったことを表しているようです。10年目は「錫婚式(すずこんしき)」で、柔らかくも輝きを持つ関係とされます。
25年目の「銀婚式」は、よく知られた節目ですね。ここまで来るとお互いを尊重しあう深い信頼が育っているのではないでしょうか。よく聞く「金婚式」は結婚50年目です!50年共に歩んでこれたなんてすごいこと。事前にしっかり準備をして家族みんなで盛大にお祝いをしたいものですね。
それより先はどうなるの?
実は、55年目の「エメラルド婚式」、60年目の「ダイヤモンド婚式」と続いていきます!
そして70年目の「プラチナ婚式」がゴールです。
節目ごとに素材に合わせたギフトを贈りあうのも素敵ですよね。紙婚式であればお揃いの手帳、皮婚式にはお財布なんてどうでしょう。木婚式は庭に木を植えたなんてエピソードもあるみたいですよ!夫婦箸なんかもいいですね。素材にあわせたふたりらしいギフトを考えるだけで楽しい時間になりそうです。
婚活を始めたくなったらこちらも参考に…♪→TrueLove_Marriageが選ばれる理由
記念日の名前とそこに込められた意味を知ることで、節目ごとお互いの関係を見直して絆を感じられることでしょう。「紙婚式」から始まって「金婚式」へ。ふたりで歩む時間には、こんな風に名前がついていくんだなと思うと、ちょっとワクワクしますよね。これから先、どんな「○○婚式」を迎えるのか、想像しながら話をするのも素敵です。