TrueLoveMarriageのyuuです。
調布PARCOで「調布パルコ芸術祭」なるものが開催されています。
看板を見てテンションが上がり、どこのフロアでやっているのかとあたりを見渡したのですが、場所の案内がありませんでした。
もう1度、正面玄関に飾られた看板を見に行くと、そこには「生活と芸術のあわい」というキャッチコピー。
「あわい」とは、物と物のあいだや、ふたつのものが重なり合う境目のこと。つまり「生活と芸術のあわい」とは、日常生活と芸術のあいだ、という意味です。
それを見て私は納得したのです。
芸術祭の会場を探しながら、建物内を歩いている時、ショップのお洋服に紛れて、アートが飾られていたり、電気屋さんのテレビ画面に映っているものがアート作品だったのです。
そういえば駅の方から見るとPARCOの外壁も飾られていたような…!
芸術祭の宣伝かなと思っていましたが、これは1本とられました。
自然と芸術に触れられるような仕掛けが散りばめられていたわけです。
美術館に足を運んでじっくり作品を鑑賞するのもいいけれど、いつもの買い物の途中でふとアートに出会うというのはありそうでなかった試みかもしれませんね。
特別な興味がない人でも、なんとなく目に留まって、興味をもつきっかけになるかもしれません。
芸術を特別なものとして切り離すのではなく、日常のなかにそっと溶け込ませるというコンセプトが面白いなと思いました。
