多摩市で婚活するなら-結婚相談所TrueLove_Marriage-

TrueLove_Marriage

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目次

  • お見合いで聞いておくべき質問って

  • お見合いでタブーな質問とは
  • ネガティブな発言は避けよう!
  • 思いやりを持って楽しく会話しよう
  • まとめ

お見合いで聞いておくべき質問って

お見合いで、聞いておくべき質問には、次の4つがあります。

 

 ① 仕事や趣味、休日の過ごし方

 ② お酒・タバコ・ギャンブル

 ③ 家族構成

 ④ 将来のビジョン

 

 

具体的には、次のようなことになります。

聞くべき質問① 仕事や趣味、休日の過ごし方

当相談所では、お見合いの相手の方のプロフィールを見て、お見合いに臨むことになります。

なので、お相手の方の仕事や趣味、休日の過ごし方などは、プロフィールに記載されていますので、あらかじめ知ることが出来ます。

ただ、仕事の記載と言っても「IT関連」とか「研究職」とかで範囲がとても広いですので、

お見合いの席で、具体的な詳細な内容をお聞きする、というのはお相手の方にとっては、

自分をアピールすることが出来るので、とても嬉しく思う質問になります。

 

なので、話を盛り上げるには、とても良いですので、是非、お聞きして下さい。

趣味に関しては、お相手の方の趣味に関する、知識を全く持ち合わせていない、

ということがあります。

しかし、お見合いの席では、お相手の方の趣味についての話題も欠くことが出来ません。

なので、事前にお相手の方の趣味を出来るだけ勉強しておくことをお勧めいたします。

 

 

休日の過ごし方では、例えば、自分で料理を作って食べる、ということであれば、

結婚後も、家事の手伝いを積極的にして下さる方などかどうか、など、お相手の方の性格や

人柄などがわかるので、話題にすることはとても重要なことです。

 

聞くべき質問② お酒・タバコ・ギャンブル

お酒やタバコ、ギャンブルについては、印象が良くないということをお相手の方も自覚して

いるので、本当は好きであっても、お見合いの席では、本音を言わないとおもいます。

なので、聞き出す方法としては、例えば、お酒は、日本酒ですか、ワインですか、それとも

ウィスキーですか、と言った質問から、その話題にのめりこんで熱く語りだすか、否かで

判断してゆく、という方法をとるのが良いと思います

 

聞くべき質問③ 家族構成

当相談所では、お相手の方のプロフィールに、両親や兄弟の学歴や職業なども記載されて

いますので、そこから、お相手の方の育った環境がわかります。

例えば、一人っ子で育ってきたのか、兄や姉、弟や妹がいる家庭で育ってきたのか、です。

なので、お相手の方の育った環境に対応して、家庭での過ごし方を話題にするのが良いです。

 

聞くべき質問④ 将来のビジョン

将来のビジョンですが、「結婚したら子供が何人ぐらい欲しい」、「マイホームを建てたい」、

「海外で暮らしたい」、「都会の雑踏ではなく、空気のきれいな静かな田舎で暮らしたい」

といったことを話題にして、お相手の価値観を理解して、自分の価値観と合致しているのか、

否か、といったことを判断することも重要です

 

 

お見合いでタブーな質問とは?

お見合いでタブーな質問には、以下の6つがあります

 

 ① お相手の婚活状況について

 ② 恋愛遍歴

 ③ 年収について

 ④ 具体的すぎる結婚後の話

    ⑤ プライバシーに関係する質問

 ⑥ SNSのアカウント

 

具体的には、次のようなことになります。

タブーな質問① お相手の婚活状況について

当結婚相談所は、結婚相談所連盟(IBJ)に登録しておられる方、約8万人の方から、

ふさわしい方を紹介して、お見合いをしてもらっています。

従って、お相手の方は、結婚相談所に登録して、お相手の方を探しておられます。

なので、お見合いの席で「お見合いは、はじめてですか? とか、これまでのお見合いはいかがでしたか? お付き合いを断られたのであれば、お相手の方の何処がきにいらなかったのですか? 相手の方に断られたことがありますか?」

といった質問はタブー、絶対にしてはいけません。お相手の方を不快にさせるだけです

 

タブーな質問② 恋愛遍歴

結婚相談所に登録してお相手の方を探す、ということは、それなりの覚悟があってのことです。おそらく、これまでの人生で、ふさわしい方に巡り合うことが出来なかった方や、巡り合っても、結婚することが出来なかった方、など、いろいろな人生を歩んできていると思います。なので、お見合いの席では、そういった、過去のことを話題にするのはタブーです。これからの未来についての話をしましょう

 

タブーな質問③ 年収について

当結婚相談所では、会員登録をする時には、男性の場合は収入証明書を提示するなどで、

年収を申告するのが義務付けられていますが、女性の場合には、その限りではありません。

従って、お相手の方が女性の場合には、お見合いの席で、彼女の年収について、話題にするのはタブーです。絶対にしてはいけません

 

タブーな質問④ 具体的すぎる結婚後の話

お見合いの席での話題を盛り上げるために、結婚後の生活などについても話をすることになるかも知れません。しかしこの時、子供は何人ほしい、貯金をして3年後にはマイホームを建てたいなどの、具体的な話は避けた方がよいでしょう。お相手の方に不必要に、プレッシャーをかけることになりますので、タブーです。具体的な話ではなく、毎日、笑いの絶えない明るい家庭を築いてゆくつもりです、というような、バラ色の結婚生活を思い浮かべることが出来るような話題にしましょう。

 

タブーな質問⑤ プライバシーに関する質問

お相手の方のプロフィールには、お相手の方のお住まいの市が表記されていますが、具体的な町名や番地までは表記されていません。

それで、お見合いの席で、町名や番地まで聞き出そうとするのはタブーです。絶対にしてはいけません。また、お相手の家族でない親戚の方についてまで、根掘り葉掘り聞き出すのは感心しません。話題にするのは、あくまでもお相手の方を中心に、ご両親とご兄弟までとして下さい

 

タブーな質問⑥ SNSのアカウント

お見合いの席で、SNSアカウントを尋ねるのはおすすめできません。

TwitterFacebookInstagramでは、プライベートな写真を投稿している人も多くいます。

特に、女性の方は、知り合って間もない人とSNSで繋がるのに、抵抗感を持ちます。

SNSの投稿は、個人情報の特定にも使われやすいので、教えないほうが安心です

 

 

ネガティブな発言は避けよう!

 

コンプレックスがあって、自分に自信が持てないという方は、多いと思います[サア1] 

お見合いの席で、それが何かの拍子にふっとでてしまうことがあります。

なので、そういうことがないように、自分に自信をもって、ネガティブな発言は

絶対にしないように心がけて下さい。

 

 

思いやりを持って楽しく会話をしよう!

お見合いで、聞いておくべき質問には、次の4つがあります。

 お見合いの席では、「お相手の方を思いやりを持って、接する」ということを、心がけましょう。

これがあれば、会話で少しぐらいマズイと思うことがあっても、

気にしなくても大丈夫です。そして、常に笑顔で楽しく、お相手の方の心が和む会話をしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

上記のことを心がけて、お見合いに臨んでも、必ず成功するとは限りません。

しかし、いつもこういったことを心がけて、お見合いをして行けば、きっといつか成功する時がきます。

数回お見合いをしてもお相手の方に断られてばかり、ということもありますが、

絶対にくじけずに、頑張って行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 パートナー制度

TrueLove_Marriageでは新しく独自の[パートナー制度]を取り入れましたので、結婚は敷居が高くて踏み切れない、という方は、是非この制度をご利用下さい。([パートナー制度]は、当相談所に登録いただいた方々にのみ、摘要されます。)

「パートナー制度」は、二人の関係が「友達以上だけど、結婚には至らない」というものです。「結婚」は、役所に「婚姻届け」を提出することによって、公式に認められた二人の関係ですが、「パートナー制度」は、公式に認められる関係ではなく、あくまで契約書に基づいた二人だけの関係で、二人が、「パートナー契約書」を交わすことによって、「パートナー」になります。パートナーになりますと、定期的に、二人で食事をしたり、旅行をしたり、おしゃべりをすることになります。また、お互いの趣味を一緒に楽しんだり、お互いの人生における悩みや考えを、共有してゆくことになります。(同棲や内縁関係ではありません。住居や生計は別々です。)

*パートナーは同性どうしでも良いですが、日本の多くの自治体で制定されている同性カップルを結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ制度」とは、全くの別の制度です。

*以下のような方々が、パートナー制度をご利用いただくと良いと思います。

(1)シニアの方々

シニアの方は、伴侶を亡くして一人になられた方が多くおられます。人生100年時代の今、                   伴侶を亡くされても、20年、30年と生きてゆくという方もたくさんおられることと思います。こういった方々は、「再婚」も考えることになることも多々あると思いますが、種々の事情で「再婚」に踏み切れない方も多くおられ、そういった方々にとっては、この、「パートナー制度」はとても良い制度になると思います。

(2)マイナリティーの方々

種々の身体的な障害を持っておられる方、病気を抱えている方、親の介護が必要な方、など結婚したくても出来ない方も多くおられます。しかし、結婚は出来なくても、同じ境遇の方々がお互いに助け合って生きてゆく、「パートナー」になることにより、苦しいことも協力しあって乗り越えて、楽しい人生を歩むことが可能になります。

 

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