多摩市で婚活するなら― 結婚相談所トゥルーラブマリッジ
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2025.12.4(木)
ある時はお母さん、またある時は情報ライター…果たしてその正体は?!
はいTrueLove_Marriageスタッフのyuuです^^ 今回はライターのお仕事の取材で、全国の新鮮な魚介が集合する「魚ジャパンフェスティバル」に行ってきました。
広場にずらっと並んだブースには、日本の海を象徴する魚介が勢ぞろい!解体ショーも楽しめる豊洲のまぐろ丼、能登の牡蠣ガンガン焼き、小田原港のアジフライなどなど…全国各地の漁師飯や、郷土料理が並びます。
日本では、魚介類の消費量が減り続けています。日本のソウルフード「魚食」にもっと関心を持ってもらい、再び盛り上げていきたい。そういった強い想いで開催されているイベントです。
店員さんたちの威勢の良い掛け声で、ひときわ目立っていたのが「アラスカ産いくらと数の子の宝石丼」。そのネーミングのとおりキラキラと美しいこのどんぶり。アラスカの漁業は、持続可能な取り組みが強化された「サステナブルな」漁業です。
普段聞き流してしまうそんなキーワードについて、美味しく楽しく考えるきっかけになるのも、このフェスティバルのいいところ。「旬の素材」とよく聞きますが、単に一番美味しい季節という単なる味の話ではなく、魚という資源が無理なく増えるタイミングとも言え、旬を選ぶことは海に負担をかけない選択でもあるんだな…ふむふむ…なんて考えたり。
グルメブースでは新鮮な魚介だけでなく、魚を使った加工品も並んでいました。 加工品の進化もサステナブルな選択のひとつです。加工品は、美味しさを楽しむだけでなく、保存性が高く、食材を無駄にしない工夫がされています。そんな想いに触れながら料理をいただくと、未来の食卓へつながっていくように感じるのです。
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平日朝一番で行ったので人はまだまばら。土日はすごい混雑になるそうです!
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2025.12.3(水)
おはようございます。TrueLove_Marriageスタッフのハラです♪
つい最近、こんなことがありました☺
いつもの仲良しグループのランチ会の予定が入っていました。
こどもの学校の保護者会前にランチしよう♪って決まったお約束。
実は、それが当日キャンセルになりました。
理由は、お子さんの一人が熱を出しちゃったから。
いつもなら一人欠席でも予定通り、残りのお友達で会ってランチをしているのですが、今回はみんな同じ意見で中止にしました☆
なんとなく、今年のうちにもう一度…なんて気持ちが急いてしまうこと、ありますよね。。。
こんな風に予定が流れると、ついがっかりした気持ちに心が傾きがちですが、わたしはキャンセルの知らせにホッとした気持ちになりました。
急にぽっかり空いた時間は、ちょっとひと息つける、形を変えた自分へのご褒美のような気がして。
お友達もまるで同じように感じていて、そんな気持ちを伝えてくれました。なので、今日は保護者会までおうちでゆっくり過ごそうねってなったのです♪
それから、おうちで温かいお茶を淹れて、両手でカップを包みながらゆったり過ごしたっていうエピソードですが、ぽっと空いた時間で、季節の移ろいと時間の流れ、そして自分の心の流れの速さを程よく整えることができました。
婚活中の皆さんも、
同じようにもし突然予定が変更になって、ぽんと空いた日ができたら、少しだけ自分を休ませてあげてくださいね。
心が整うことで、出会いやご縁がベストなタイミングで訪れると思います☺
立ち止まる瞬間って、実は思っている以上に大切なのかもしれません。
ゆっくりと次の一歩、前に進みたい方は、お気軽にご相談ください☆
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2025.12.2(火)
おはようございます。True LoveMarriageスタッフのハラです♪
昨日、今日と穏やかなお天気ですね。
少し寒さが和らぐと、気持ちもゆったりとほぐれる気がします☆
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は、ちょっと娘目線で書いてみようかなって思います。
最近、母とランチをしながら話す機会がありました。
わたしは、今で言うシングルの家庭に育ったので、ふと小さい頃のことを思い出したんです。
わたしが生まれて間もなく、母は一人で子育てを始めたので、いま思えば母は相当大変だったと思います。
時代がまだ、”シングルマザー”などという言葉がない時代でしたから、世間の偏見や色眼鏡などできっとつらい思いをしたことでしょう。
そんな母は、わたしが小学生の頃、再婚を考えていました。
子どものわたしは、そのことを母から聞いた時、なんだかとても嬉しかったのを覚えています。
どんな気持ちだったかというと、
「自分を大切にしてくれる大人が、もう一人増えるかもしれない」
「お母さんの笑顔がこれからたくさん見られるかもしれない」
っていう気持ちです。
実際の母は、”子どもを一番に考えたい”という判断で再婚には至りませんでしたが、子どもの”お母さんの再婚”への気持ちは意外と「嬉しい」っていう気持ちでした。
純粋にお母さんには幸せを感じてほしいっていう、子どものお母さんへの気持ちは無償の愛ですね。
大人になるほど、結婚にはいろんな事情や心配がつきまとうと思います。
再婚なら特に。。。
子どもへの配慮、自分の気持ち、周りの目など…
簡単に進めないのは当たり前です。
でも、子どもの頃の私のように、
「大切な人が幸せになろうとしてくれる姿」
を見て、そっと安心する子どももいます。
ご自分の気持ち、愛する気持ちを大切に
いまなら、家族の形がひとつ増えるだけ、子どもにとって悪いことばかりではないって心から思えます。
もし、いま再婚という選択を前に迷っている方がいましたら、どうかご自身の幸せも大切にしてあげてください。
あなたの笑顔は、家族にとっての「安心そのもの」です。
ゆっくりでいいので、心が正直に、前へ進めますように。
気持ちを整理したいな、話しを聞いてみたいなっていう方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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2025.12.1(月)
いよいよ12月です!今月はyuuからスタート。今年もあと1か月で終わりなんてびっくりですね。
先日、息子の大学合格祝いで家族で食事に行きました。何を食べたいか尋ねたら「お寿司!」。それならと大奮発して、高級感あふれるこじゃれたお寿司屋さんへ。
コースの最初に登場したのは「シャリのみ」を味わう一皿。「私たちはこういったシャリでお寿司を提供していますよ」という自己紹介のようです。続いて鯛や肉厚のぶりがお刺身で登場。白子の小鉢や鰆の焼き物、香箱蟹などが品よく小皿で提供されます。日本酒をちびちびやりながら大将と小粋なトークをするような大人の会食にはぴったりですが、食べ盛りの息子にはまったく不向きで、次から次へあっという間に胃袋におさめていきます。
いよいよ主役のお寿司。醤油皿が替えられ、テーブルが整うと期待は最高潮に。ヒラメやほたて、うに、トロなどなど…どれもとっても美味しく、さすがひと味違います。しかし、上品な小さなシャリは息子のお腹を満たすにはやはり足りず。お吸い物が静かに置かれ「本日のコースは以上になります」と。
「終わりって言ってたよ!全然足りないんですけど!」と息子。うちの息子は親に気を使ったり、オブラートに包んだ物言いはまったくしないタイプです。高級店であろうが、足りなければ遠慮なく騒ぐだろうなというのは想定していました。大奮発した高級お寿司なので、これ以上の追加注文はドキドキしてしまいますが、今日は息子のお祝い。「足りない」と言ったら「何か追加しなよ」と笑顔でスマートに言おうと、母は腹を決めてきたのです!「何か追加しなよ」と笑顔でメニューに手を伸ばすと…ない!お寿司のお品書きがないのです。これは…時価ってやつです…!
恐る恐る「追加したいのですが」と尋ねると、大将が笑顔で「何を握りましょうか」。値段も種類もわからないまま選ぶ恐怖。単品より、盛り合わせ1人前を頼んだ方が安いのでは…と庶民の私は思ったのですが、そもそもコースしかない様子。追加したいネタをその都度お願いするスタイルのようです。
内心ドキドキしながら「何にする?」と聞くと「つぶ貝!」と答えます。息子よいいぞ。堅実なチョイスだ。「じゃあみんなでつぶ貝食べよう」と家族全員の分を注文。
「あとー」息子のその一言で、静まった心臓の鼓動が再び早まります。「鯛!」彼の好物がここで来ました。「はい、鯛ね」まあ想定内だなと思いながら注文すると、続けざまに「あとー」と聞こえます。あと?!息子の口を手で塞ぎたい衝動にかられます。「中トロと大トロ!あとウニ」高級ネタのトリプル攻撃が、ボディに入り、母は息が止まりそうです笑
大人たちは暗黙の了解で「つぶ貝追加したし私はもうお腹いっぱい」みたいなことを口々に言い出し、完全に守りの姿勢です。結局、回転寿司なら何回行けるんだ?!というような支払いをし、内心汗だらだらでお店をあとにしました。
まったく庶民がこんなお店に来るもんじゃありません笑 まあ、大人になる1歩として、こういうお店で食事をする良い経験になったのではないでしょうか。 帰りに「さあ!ラーメンでも食べに行くか!」と冗談で言ったら、「うん全然足りないもんね」と言われました。息子なりにお寿司の追加注文をセーブしてくれていたのかな…?
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